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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

買って良かった家電類/満足度が高いと評判のお掃除ロボット「ルンバ780」

つぶやき ビジネス

今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉

  今年買って一番重宝した家電はお掃除ロボット。何年も買おうかどうか迷った家電品だが、値段相応の働きをしてくれるのにはとても助かっている。ロボット技術も身近になったもんだなと思う。

■お掃除ロボット「ルンバ」の実力

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 今年始めに我が家にやってきたのが「ルンバ 780」。自動で床を掃除してくれるロボット掃除機だ。

 2002年に初めて市場に登場したルンバシリーズは、毎年新型や改良版が発表されているという人気の家電。発売開始から2012年までの10年間で累計800万台が販売されたという数字を見ても、その人気ぶりが良くわかる。

 実のところ、この「人気がある」という点が逆に気になっていた。なんだか安直に流行に乗って買ってしまうような気がして買い控えていたのだ。しかし、昨年末に引っ越しをしてからほどなく掃除機が壊れてしまい、さて今度はどんな掃除機に使用かと考えた時に「ルンバ」という選択肢が頭に浮かんだ。

  最近の掃除機は高性能のものは数万円するし、強力な吸引力を誇る某外国製品は10万円近くするものもある。なんだかんだ悩んだ末に、「毎日掃除機をかけるのも面倒だな」という結論になりルンバを買った。子どもも大きくなってきて、以前ほどホコリに過敏にならなくても良くなったというのも理由の一つだと思う。

 買ってみたら大正解。もともと床には何にも置かない生活を心がけていたこともあって、部屋の掃除はルンバが全て行ってくれるのでたいへん楽だ。吸引力もしっかりとしており、またロボット掃除機ならではの「しつこく何回も行き来する」という機能のため仕上がりも見事。

 充電式のハンディ掃除機を同時に買ったため、ちょっと気になる隅っこのホコリはこちらで吸い取るようにしているというのも良いのかもしれない。

 掃除が終わると自分で充電器まで戻るのがルンバの特徴だが、充電器を探すのに小さく蛇行しながらゆっくり走る姿もなんだか「働きすぎてヘロヘロだ〜」という雰囲気がして良い。家電なのに生き物のように感じるのもまた、ルンバの魅力なのかもしれない。  

iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780

iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780

 

 ■ルンバを使うことで部屋が片付くという効果

 ルンバを使う時には床に何も無いのが理想。荷物が置いてあったり片付いていない状態だと、結局掃除機でホコリを吸わなければいけなくなるので二度手間だ。ルンバを使うことで常に床には何も置かないという生活が身に付けば、それはそれで一石二鳥だということになる。

 そのためには、普段から「片づける生活」をしておく必要があるし、それが無理ならルンバを買わずに他の掃除機を買った方が良い。ニワトリが先かタマゴが先かという議論のようになってしまうが、片づけられているからルンバを使うのか、ルンバを使うようになったから片づけるようになるのかは使う人次第ということになる。

■オフィスでも使われるようになったルンバ

 先日仕事で訪問した会社で、打ち合わせ帰りにふと部屋の隅を見たらルンバがちょこんと鎮座していた。「あれっ?」と思い担当の方に訪ねてみたら、経費節約のためにルンバを複数台導入したとのこと。

 オフィスの維持管理には様々な経費がかかるが、清掃代金というのはバカにならないものらしい。賃貸契約条件の縛りがあってビル会社が契約している清掃会社を断るわけにはいかないため、清掃回数を大幅に減らして他の日はルンバを稼働させているらしい。

 また、夜間にルンバが動くようスケジュール機能を使っているらしいが、あえて夜9時頃から稼働するようにセットしたところ残業代も徐々に減ってきたのだとか。シーンと静まり返ったオフィスでルンバがウィーンと動き出すと、残業をしている人もルンバの邪魔にならないよう帰ろうかなという気持ちになるのだとか。

 この話は本当か冗談かは良くわからないが、ルンバが単なる機械ではない雰囲気を持っていることを表す話だなと妙に感心した。