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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

本好き、文房具好きにはたまらない!「コーチャンフォー若葉台店」に行ってきた

 本好き、文房具好きとしては、街の小さな書店や文房具店を巡るのが好きだ。店主のこだわりのようなものが垣間見える街の書店や文房具店の中には、まるで知人の家に遊びにきたような感覚を覚えるお店もあるからだ。

 しかし、圧倒的な品揃えを誇る大型店舗も「欲しいものが手に入る」という意味では見て歩くだけでも楽しい。ぶらっと散策気分で行くなら街の店舗、欲しいものを買いたいなら大型店舗ということになるが、そういったことを考えずに「とにかくすごい!」と思える店舗に行ってきた。

■国内最大の複合店「コーチャンフォー」

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 北海道の札幌、旭川、釧路、北見で書籍、CD&DVD、文房具、カフェの複合店舗を展開しているコーチャンフォー。北海道以外での初店舗となる「コーチャンフォー若葉台店」が、10月8日に東京都稲城市の若葉台にオープンした。

 京王線若葉台駅から歩いて5分とアクセスが良く、遠方から来る方のためにマイカーの来客を想定して駐車場605台(駐輪場330台)の収容を誇っている。外観は東京では珍しい宮殿のような造りで、まばゆいばかりの光でライトアップされているのも特徴だ。

 若葉台駅周辺は高層マンションが続々と立てられている新興住宅地だが、ここ数年の間にさらにマンション建設が進んでいる場所でもある。一方、周囲にはまだ畑や里山が広がっている場所でもあり、大型店舗建設予定地の空き地も広がっている。

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 今までは札幌や旭川など北海道内で店舗展開を行っていたコーチャンフォーだが、若葉台での道外初出店はどのような意味があるのだろうか。本好き、文房具好きとしては大歓迎の初出店だが、こういった大規模複合店舗が成功することで街の小さな書店や文具店が影響を受けてしまうのは困る。

 大型複合店舗ならではの良さと個人経営店舗の良さとは明らかに種類が違うので、共存共栄できるようなイベントなどがあってもよいなと思う。

■とにかく広い店内

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  店内に一歩入ると、白を基調とした清潔な雰囲気が漂っている。そして、何より広い。まるで大型スーパーの中に入ってしまったかのような錯覚を覚える。

 店内は、CD&DVDエリア、文房具エリア、書籍エリア、カフェエリアに分かれており、一日中店舗内に居ても見切れないのではないかと思うほどのアイテム数がある。書籍もさることながら文房具の種類も多種多様で、他の文房具店などでは見つからないようなレアな文房具も置いてあり、それだけでも見て歩く価値がある。

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 私の大好きなトラベラーズノートもしっかりコーナーが設置されていて、来年のカレンダーをはじめとして様々なアイテムが並べられていた。トラベラーズノートのリフィを置いてある場所は限られているので、品揃えを含めてたいへんありがたいと個人的には大喜びした。

 それ以外にも、和紙コーナーやビジネスバッグコーナーなど、多種多様の文房具類やビジネス小物が置いてあり見て歩くだけでも楽しい。近所を散歩するような感覚で店内を散歩できる店舗だなと思った。

■ゆっくりできるカフェも併設

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 店内にはドトールカフェも併設されているが、他の店舗に比べて非常に席数が多くてゆっくりとできる雰囲気が漂っている。ドトールコーヒーは「安いけど居心地がいまひとつ」というのが私の感覚だったが、ここのドトールコーヒーは他の店舗と違ってのんびりとできる。

 コーヒーの味やスタッフの対応はドトール独自のものだが、買ってきた本をゆっくりと読むことのできる雰囲気なのはありがたい。天井も高くてソファーも座り心地が良い。休日にぶらりと訪れて本を買い、コーヒーを飲みながらのんびりとしてみようかと思う。

 今までに無い雰囲気と広さとアイテム数の、総合複合施設コーチャンフォー若葉台店。一度は足を運んでみる価値のある店舗だ。

□コーチャンフォー若葉台店

住所:東京都稲城市若葉台2丁目9番2
営業時間/9:00〜23:00 年中無休