おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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森をイメージした素敵な自然食メニューのカフェ「畑deきっちん」(東京都多摩市)

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 京王相模原線「多摩センター駅」の目の前にある三越の6階に、森をイメージした自然食メニューの素敵なカフェがある。居心地の良いカフェだが単なるカフェではないようだ。

■森をイメージした「畑deきっちん」

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 多摩センター駅前にある三越のビルは、3階以上がココリア多摩センターという専門店街になっている。そのビルの6階レストラン街にあるのが、自然食メニューが美味しい「畑deきっちん」というカフェ。森をイメージしたというこのカフェは、入り口もとても良い雰囲気を醸し出している。

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  店頭には採れたての野菜が並んでいて、良心的な価格で販売されている。この野菜は経営主体を同じくする近くの農場で生産されているもので、まさに地産地消を実践しているとも言える。

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(http://hatakede.jugem.jp)

 私が行った日は店内が混雑していたので、周囲のお客さんの邪魔にならないよう写真撮影は控えて、ホームページから店内写真を参照させていただく。

 店内は「森」をイメージしているだけあって、とても落ち着いた素敵な空間になっている。家族やカップルで行ってもくつろげるだろうし、一人で行ってもゆっくりとした時間を過ごすことができる。

 ■ランチメニューも彩り鮮やか

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 野菜を中心としたメニューのひとつが、目にも楽しい野菜の彩り天ぷら御前。新鮮な野菜がふんだんに使われた天ぷらは、サクサクしていてとても美味しい。デザートと飲み物がついて1,300円也。

 平日はランチメニューが1,000円以下で食べられるようなので、周辺の会社員が昼食時に足を運ぶというのも頷ける気がした。私も会社が近くなら時々足を運びたいぐらい、美味しくて雰囲気の良いお店だった。

◇「畑deきっちん」

Open 11:00-22:00 (L.O. 21:00)
東京都多摩市落合1-46-1
ココリア多摩センター6階
TEL: 042-400-0915

 ■就労移行支援事業所としての運営

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 「畑deきっちん」は素敵なカフェレストランだが、運営形態としてはNPO法人多摩草むらの会が運営する就労継続支援A型の事業所だ。

草むらde夢「畑deきっちん」は、多摩センターの商業中心設備「ココリア多摩センター」の飲食街に開店したレストランです。ココリア多摩センター5階にある「夢うさぎ」と多機能型事業所「草むらde夢」の店舗の一つとしてA型(平成25年10月登録)として登録。 「畑deきっちん」では、利用者が雇用契約に基づくスタッフとして調理・接客に分かれ本格的なレストラン業務にあたっていただきます。(http://kusamura.org/introduction/kitchen)

  就労継続支援A型事業所とは、企業等に就労することが困難な障害のある方に対して、就労に必要な知識を習得したり能力向上のための訓練を行う事業所のこと。利用者は事業所と雇用契約を結んで就労を行い、事業所側は最低賃金以上の賃金を支払う必要がある。

 障がい者雇用のカフェというとある一定のイメージがあるが、このカフェではそのイメージが全く無いだけではなく、一般の店舗以上の魅力に満ちあふれたカフェだった。「脱福祉」という言葉が言われているが、「畑deきっちん」は「超福祉」ともいえる存在だと感じた。素晴らしい。