おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

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夏休みのちょっとしたお出かけに「大塚牧場ブルーベリ園」(東京都稲城市)

 果物狩りというと秋のイメージだが、夏真っ盛りじゃないと摘めないものもある。ブルーベリーもそのひとつで8月いっぱいが摘み取りのシーズンだが、東京西部に「知る人ぞ知る」というブルーベリー摘みのできる牧場がある。

■牧場が運営しているブルーベリー園

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  京王相模原線「若葉台駅」から車で5分ほどの場所にあるのが「大塚農場ブルーベリー園」。途中の道路に案内板が出ているわけでもなく、ネットで検索してもホームページがあるわけでもなく、「本当にやっているんだろうか?」と心配になるぐらい宣伝がされていないブルーベリー園だ。

 ここは名前が示すとおり大塚牧場という畜産農家さんが経営しているブルーベリー園で、300mほど坂を下ると牛や鹿などが飼われた牧場がある。観光牧場ではないので中に入ることはできないが、道路沿いから大きな牛や可愛い鹿を見ることができる。

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 駐車場に車を止めて受付のテントで小さなバケツをもらい、道の両側にあるブルーベリー園へと入っていく。入場料は取られず摘んだブルーベリーを買い取るだけだというのも良心的だ。

 ブルーベリーがどんな風に木に実っているのかを見たことが無かったので、興味津々で園内に入ったが、休日にも関わらず静かな園内には2mほどの高さのブルーベリーの木が整然と並んでいて、ブルーベリー独特の香りが漂っていた。

■ブルーベリーが鈴なり

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 「味見をしながら美味しいブルーベリーを摘んでください」と言ってもらったので、所々で味見をしながらブルーベリーを摘む。木によってブルーベリーの甘さが全然違うというのが面白いし、こんなに鈴なりに実がついているのを見るのも楽しい。

 セッセと摘んでバケツに入れたり、都内とは思えないぐらいの緑豊かな周辺の景色を楽しんだりしながらのブルーベリー摘みは、なかなか特別な時間のように思えた。

 夫婦で摘んだブルーベリは合計で400g。100g150円という料金設定なので合計で600円。入場料も駐車料金も無料なので、1時間近く楽しんでこの料金というのはありがたいなと思った。

 営業期間は8月末までで営業日は水曜日と土日だけ。夏休みのちっとしたお出かけにはとても良い場所だと思うし、我が家も次回は1kgぐらい摘んで来ようかなと思っている。ご興味があるかたはぜひ出かけてみてはいかがだろうか。

■大塚牧場ブルーベリー園

http://www.tokyonogyo.jp/experience/2010/149.html

 住所 東京都稲城市坂浜1194-1

 電話 042-331-3936

 営業期間 8月下旬の水・土・日のみ

 営業時間 9:00〜17:00