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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

あらま!美味しいじゃない「東京えんとつ」

今週のお題「選んでよかったもの」

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 少し遠くに出かけた時には何となく我が家にお土産を買って帰ってしまうが、今回もまた山梨出張の帰りに美味しいものを買ってしまった。この日は出先で嬉しいことがあったのだけれども、そんな嬉しい気持ちを家族におすそ分けしたくて、美味しいもので喜んでもらおうと思ってのことだった。

 珍しくて美味しいもの。そんなちょっとしたお土産には、こんなものがピッタリだった。

■ふんわり食感の「東京えんとつ」

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 この日、都内の乗換駅にある駅ナカの月替わり店舗で販売されていたのが「東京えんとつ」というスイーツ。ちょっと見にはマフィンのような形状だったが、説明を良く良く見てみたら中に生クリームとカスタードクリームが入っているらしい。

 そこそこ良い値段ながらいつもは見かけないスイーツなので、これを家族分買っていそいそと帰宅した。ドアを開けてお土産を渡す時の家族の笑顔がありがたい。

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 我が家は夫婦そろってお酒が飲めず甘党なうえに、高校生になるむすこも甘い物好きなので、食後に箱を開けるのもひとつのイベントとなってしまう。

 冷蔵庫から取り出された箱がしずしずとテーブルに置かれ、箱を開けると「おー!」と家族でどよめき、お皿に乗せたら全員でぺこりと頭をさげて「いただきます!」。まるでサザエさんちのお茶の間の風景のようだ。

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  美味しいものは会話を明るくしてくれる。何かの本に「カップルで話が弾まなくなったら、とりあえず美味しいケーキを食べに行こう」という話が載っていた。甘くて美味しいものを食べながら暗い顔をできる人はいないという話だ。

 それは本当にそうだろうと思う。美味しい食事も笑顔を引き出すが、甘くて美味しいお菓子やスイーツは、大人も子どもも笑顔にしてくれる。けだし名言だなと思う。

 ■誕生して間もない「東京えんとつ」

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  東京えんとつがオープンしたのが2010年のことだとか。まだ4年しか経っていないのに、首都圏に数店舗を出店しているというのは素晴らしい。それだけ人気のスイーツなんだろうなと思う。

2010年に麻布十番の小さな菓子工房で生まれた東京えんとつは、 ふんわりきめ細かい軽やかなシフォン生地の中に 鳥取大山の生クリームと自家製カスタードのダブルクリームをたっぷり詰めた 新感覚のカップ型クリームシフォンケーキです。
http://www.tokyo-entotsu.com/about.html

 今回買ったプレーンのほかに、マンゴーやイチゴなど様々な種類の東京えんとつがある。プレーンで330円、最も高いものだと500円ほどするこのカップ型クリームシフォンケーキは、値段が高いなりの満足感を得ることができる。

 安売りをすることなく高いものを高いままで売るというのは、簡単なようで案外難しい。商品品質を高めたり他社商品との明確な差別化を図ることが重要だが、なによりも「もう一度食べてみたい」と思わせるような味が大切だと思う。

 また、ちょっとしたことながらパッケージのデザインも重要だ。まだ食べたことが無いけど思わず買って食べたくなるようなパッケージデザインは、商品コンセプトにもつながる大切な要素ではないだろうか。

 東京駅近くの大手町にはイートインのお店もあるようなので、近くに行ったらぜひ立ち寄ってみたい。