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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

同じ成果でも感謝の有無でこんなにも違う

 いろいろなことに「感謝の気持ち」を持つことは大切で、相手に感謝することで自分自身にも幸福感が戻ってくる。同じ成果をあげても、相手に対する感謝の気持ちの有無でこんなにも違うんだという話を聞いた。

■感謝の気持ちを持つか持たないかの差は大きい

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 知人の会社には対照的な営業マンがいる。一人はバリバリと仕事をこなし、何ごとにも積極的につきすすんでいくやり手の営業マン。しかし、残念なことに自分の考え方に自信を持ちすぎていて、思い通りに商談が進まないと機嫌が悪くなる。

 商談で「ここまで決めたい」と思ったことの半分だけ決まった場合、会社に戻ってからため息と不機嫌な言葉が飛び出してくる。「今日はここまで決めたかったのに、半分しか決まらなかった」。お客様や自社の工場に対しての不満が飛び出す。

 一方で常に笑顔の営業マンがいる。彼もバリバリと仕事をこなす元気な営業マンだが、常に周囲に対する感謝の気持ちを忘れない。

 商談で自分が決めたと思ったことの半分だけしか決まらなかった場合でも、帰社してから「今日は予定の半分も決めることができた」と終始ニコニコ顔で嬉しそうに話をする。「もしかしたら何も決まらなかったかもしれないのに、半分決まって幸運だった」。

 お客様と自社のバックヤードに対して感謝の気持ちを表す彼には、自然と周囲の人が集まってきて良い雰囲気になるそうだ。

 ”10のうち5つのことが決まった”というのは二人とも同じだが、周囲に感謝の気持ちを持っているかどうかでこれだけ幸福感が変わってきてしまう。

 「5しか決まらなかった」と思うか「5も決まった」と思うか。ちょっとしたことながらその差は大きい。相手に対して感謝の気持ちを持つことは、実は自分自身が幸せな気持ちになれるかなれないかの差でもある。

■笑顔の人には人が集まる

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 常に感謝の気持ちを持っている人や、常に笑顔を絶やさない人の周囲には自然と人が集まってくる。理由は簡単で「一緒にいると気持ちが楽しくなるから」ということにつきる。

 それはそうだ。常にニコニコとしている人と話をすると自分自身も楽しい気持ちになれるし、常に不機嫌な人がいると近くにいるだけでも気が塞がってしまう。人は気分のオーラを身にまとっているが、そのオーラは相手にも伝染してしまうものらしい。

 人だけではなく情報も同じだと思う。常に感謝の気持ちを持って笑顔でいられる人には、自然と良質でポジティブな情報が入ってくる。逆にいつも誰かの悪口や不平不満を行っている人には、良質でポジティブな情報は入ってきにくい。

 相手を楽しい気持ちにさせて、自分自身も穏やかで楽しい気持ちになれる「感謝の気持ち」。笑顔とともに忘れないようにしたい。