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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

2013年に最も読まれた一冊は?「年間本ランキング」

 今年も気がつくとあっという間に大晦日。一年が経つのは早いなと思います。この時期になると色々な年間ランキングが発表されますが、今年一年で最も読まれた小説は、やはり映像化された物語の原作が上位を占めていました。

オリコン発表の年間ランキング

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【総合】

 音楽や映像などのヒットチャートを発表しているオリコンが、年間の本ランキングを発表しました。総合ではやはり村上春樹さんがダントツの1位を獲得しています。

“発表する作品がことごとくムーブメントを巻き起こす世界的な作家、村上春樹の3年ぶりの新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が2位に14万部近くの差をつけて1位を獲得した2013年の年間 BOOKランキング。”
”ムーブメントといえば外せないのが、『海賊とよばれた男』で「本屋大賞」を受賞した百田尚樹と、爆発的な人気を集めたドラマ『半沢直樹』で脚光を浴びた池井戸潤の作品群だろう。『海賊と~』が上巻4位、下巻8位といずれも上半期ランキングからジャンプアップ。”

 村上春樹さんは根強いファンが多くて、作品の内容もさることながら「村上作品だから読む」という現象が起きるというのがすごいなと思います。

 また、オリコンの総評でも書かれているとおり「本屋大賞」がひとつのムーブメントを作っていて、書店員さんの目線が読者の「読んでみたい」という気持ちを動かしているんだなと思いました。

【文庫】

 文庫では「本屋大賞」と「テレビドラマ化」「映画化」が影響していて、百田尚樹さん池井戸潤さんともに映画化とドラマ化が反映されているんだなと感じました。

 特に池井戸潤さんの「半沢直樹シリーズ」は今年の流行語大賞も受賞し、次回のドラマ化が予定されている「ロスジェネの逆襲」も売上げが伸びてきています。書店に行くと平台に池井戸潤さんの本がドカーンと積まれていて、人気のほどが伺えますよね。

  皆さんもたくさんの本を読まれましたか?

■今年もたくさん読みました

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 私が数年前から利用しているWeb上の本棚「ブクログ」。読みたい本や読んだ本の管理が出来るので、とても重宝しています。

 私が今年読んだ本の冊数は、単行本・文庫本で162冊。小説からビジネス本まで色々な本を読みましたが、主に読んでいるのは小説類でしょうか。今年も素敵な物語にたくさん出会うことが出来ました。

 テレビを見ることが少ないので自然と本を読む機会が多いのですが、本好きになったのは小学校4年生の時に学校の図書館で読んだ「太平洋ひとりぼっち」(堀江謙一)がきっかけ。小学校卒業までに10回以上読んだ記憶がありますが、この頃から本を読んでワクワクするという体験が身体に刻み込まれたんだなと思います。

 来年もまた素敵な物語にたくさん出会えることを楽しみにしています。