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おやこでポレポレ《文房具好きブログ》

大好きな文房具や書籍、日常のことなどを更新中です!

クリスマスにこんな素敵なお菓子屋さんのケーキを食べてみたい「菓匠Shimizu」

 クリスマスイブ、クリスマスと、食卓にケーキが並ぶ日がやってきましたが、以前ご紹介させていただいた「モチベーションの高いお菓子屋さん」の取り組みがとても素敵なんです。こういうお店で買ったケーキを食べると、幸せ感が増すような気がします。

■「夢づくり」を目指すお菓子屋さん

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 長野県伊那市にあるお菓子店さん「菓匠shimizu」。昭和22年創業の同店は地域密着型の老舗として1店舗経営を続けており、ヨーロッパの屋敷のような店舗で美しい庭もある素敵な佇まいです。

 このお店は洋菓子や和菓子の販売だけではなくカフェも併殺されていて、結婚式の二次会や演奏会、パーティーなども出来るようになっています。地域に溶け込んだ素敵なお店なんだろうなと思います。

■「夢ケーキ」という素敵な取り組み

 菓匠Shimizuでは「夢ケーキ(ドリームケーキプロジェクト)」という取り組みを行っていて、全国にその輪が広がってきています。

“夢ケーキ、それは子供達に自分の持っている夢の絵を描いてもらい、その子供達の夢の絵をパティシエ達が本物のケーキにして子供たちにプレゼントするイベントです。 ①お子様に、お父さんやお母さんと一緒に家族で夢について語り合ってもらい、その夢を絵に描いてもらいます。(将来の夢やビジョンのイメージ化、明確化、共有化) ②その絵をお預かりした菓子屋(パティシエ)がその絵を忠実にケーキとして再現します。(菓子屋で働く人の技術の向上、働く意義の組織浸透化) ③そのケーキをご家族にプレゼントします。(夢が形になることの可視化、さらなる家族団欒の提供)”

 お客様が応募用紙に書いた"家族の夢の絵"をパティシエ総出でケーキにしています。従来は"サービス"として行っていた「夢ケーキ」を、現在は有料に切り替えて販売し、全額を大震災の復興支援義援金として寄付するというのも素晴らしいなと思います。

 「菓子屋だからこそ出来ることを」という純粋な心から生まれた「夢ケーキ」。ただ単に物を作って売るというのではなく、そこには温かい気持ちが流れているんですね。

■みんなが「世界一」のお店

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 お店のホームページにはスタッフ紹介ページがあります。全員が顔写真入りで紹介されていますが、写真の下には「世界一の○○」「○○世界一」というフレーズが全員に入っていて、このお店の皆さんのモチベーションの高さと明るさが良くわかります。

 どのスタッフもとても素敵な笑顔で写っていて、こういう笑顔で対応されるとそれだけで幸福感が増すだろうとなと思いました。

 行ってみたいなと思いつつ、なかなか行けない「菓匠Shimizu」。来年こそは行ってみたいなと思っています。